フランス パンとワーキングホリデー!

Vacances-Travailビザを取得して、フランスでヴァカンス+トラヴァイユ。
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フランス人とうまくつきあう方法とは?
フランス人この奇妙な人たち

それぞれの国によって文化や習慣に違いがあるのは当然ですが
そのずれというか、ギャップにとても興味があります。
イギリス人から見たフランス(「フランス人のまっかなホント」)とか
アメリカ人から見たフランス(「フランス人 (カルチャーショック)」)とか、
フランス人から見た日本(「畏れ慄いて」)とか、
フランス人から見たイギリス(「イギリス人の生活」)とか、
日本人から見たフランスとか。
そういうテーマの本もよく読みます。

フランス人この奇妙な人たち」の作者は
アメリカ人でフランス/パリ在住のポリー・プラットさん。
パリ在住30年のベテランさんで、異文化セミナーを主催したり
カルチャーショックに悩む人たちのコンサルティングをしたりして
さまざまな「フランスに対する悩み」を聞いてきたそうです。

日本人が、世界中の、特にパリにおいて、
精神的に病んでしまう人が多いことは「パリ症候群」という本にまとめられ、
たまにふと新聞などにも載ったりしているけれど、
アメリカやイギリスなどの人たちも、フランスという国に対して、
またはフランスの人や構造に対して、多少なりとも
ストレスを感じているのね、と改めて実感しました。

帯には「フランス人とうまくつきあう法」と書かれていますが、
特に「フランス人とうまく仕事をしていく方法」が多いので
ワーキングホリデーなどで、フランスの企業で働きたい人には必読かも。
もちろん、どんな形であっても、フランスに行く人には
読んでおいて損は絶対にありません。
「パリ症候群」とくくられてしまう人たちがいるとするなら
きっとこの本や、いろいろなカルチャーギャップ本を読んだり
文化の違いを知ったりしておけば、少しは防げたのでは?と思います。

いくつか「フランス人とつきあうコツ」が書かれていましたが、
中でもおすすめは「フランス語できちんとあいさつをすること」。
そして「笑顔を期待しないこと」
「かちんとくるようなことを言われても、
 それはフランス人なりのユーモアだと思うこと」。
また、フランス語が話せるなら、persistent personal operation
(辛抱強く個人的事情を訴える作戦)も効果的とか(わたしもそう思う)。

魔法の言葉として書かれているのがこちら。
「Excusez-moi de vous déranger, monsieur (madame) ?」
こう話しかけると、たいていのフランス人はやさしく接してくれるとか。
(ほんと? フランスにいらっしゃる方、ぜひ試してみてください)

おもしろかったのが
「パーティで知ってる人がいなかったら『自分はイスだ』と思うこと」!
そんなパーティ行かなければいいのに…と思うけれど
それはそれで、アメリカンなつきあい方なのかも。

ただし、この本が書かれたのが少し前で
今は(残念なことに)グローバル化が進んでいるので
ここまで典型的な対応はなくなってきているような気がします。
そして、駐在員さんなど、優遇されたエリートな人たちの話が多く
解説で荻野アンナさんも書かれているように、
この本に載っていることがすべてではないと
声を大きくして言っておきたいです。

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